中央貯蔵福森グループ労働組合会議が本社で開催

3月15日午前10時、中央貯蔵福森グループ会社労働組合委員会肖軍主席は党労働会議室で2023年3月労働組合工作特別会議を組織し、グループ会社が会議に出席した指導者は理事長于勇、副理事長高友均、輪番理事長于軍、輪番副理事長譚永祥、行政総裁高宇で、会議に参加したのは労働組合副主席曹輝明、公共政事部部長、党労働工作アシスタント汪小鳳、審査委員会主任の王雲航、女性労働委員会主任の黄学科及び陳国強、于強、于涵、蒲麗姝、任雯丹、于建碧、李丹などの各委員は、会議は組織委員の于涵が主宰した。

会議で経審委員会の王雲航主任は労働組合費の徴収に関する文書を学び、グループの労働組合費の徴収と経費管理草案を提出し、みんなは十分な討論を展開し、于勇理事長は確実で実行可能な指導意見を提出し、副理事長の高友均氏とその他の常務委員は労働組合の仕事に対しても的確な提案と希望を提出し、人力・物力・財力の多くの方面から労働組合の仕事に強力な支持を与え、参加委員はいっそう励まされた。

討論を通じて、労働組合の業務経費収支管理、会員が履行すべき義務と福祉を享受する決議が形成された。

肖軍主席は労働組合の思想建設、組織建設、会員の発展などの仕事について綿密に手配し、各委員の仕事の職責と仕事の要求をさらに明確にした。

参加委員は会議の精神を真剣に貫徹、実行し、必ずグループ会社の労働組合を会員の暖かい家にし、グループ会社の質の高い発展の「ガソリンスタンド」、「ブースター」にし、労働組合組織の橋渡しの絆の役割を十分に発揮させ、会社の利益を確実に守り、会員に心を込めて奉仕し、理事長のために提案した「大団結、大統一、大発展」、「百行百佳百年」の大家族企業を共同で建設する壮大な目標は知恵を捧げて力を出す！